刈谷市議会 2022-06-08 06月08日-01号
市道02-14号線の全線開通と市道延伸計画道路である市道01-12号線の逢妻橋北交差点から国道1号までの開通は、近い将来計画されております刈谷南北縦貫道路の暫定的な代替道路としての機能の役割を果たし、本市の人の流れ、物の流れを大きく変え、北部地域の経済発展を促し、本市のさらなる発展に絶大なる効果を与える道路になると考えております。
市道02-14号線の全線開通と市道延伸計画道路である市道01-12号線の逢妻橋北交差点から国道1号までの開通は、近い将来計画されております刈谷南北縦貫道路の暫定的な代替道路としての機能の役割を果たし、本市の人の流れ、物の流れを大きく変え、北部地域の経済発展を促し、本市のさらなる発展に絶大なる効果を与える道路になると考えております。
それでは(1)のイとして、応急給水栓の箇所数と延伸計画はどのようになっていますでしょうか。また、県や隣接市との連携はどうなっていますでしょうか、お答えください。
これを踏まえまして、2点目、半田市民病院までの延伸計画はあるかについてなんですが、これ今の答弁の中では、ハーブ内科から7分、約20分往復で余分にかかるということで、考えておられませんという返答でございましたが、私、実は試しにインターネットでお隣の半田市の循環バスの時間と経路を調べまして、実際走ってみましたところ、横松交差点から一ノ草病院、あそこに当該のバス停がございます。
そこで、1点目、小項目の1つ目、都市計画道路五条高校線の延伸計画について、まずは伺います。
最終的には、町道825号線までの延伸計画になるであろうと私は考えていますが、当局のご見解はいかがでしょうか。 ○議長(水野晃君) 佐藤産業建設部長。 ◎産業建設部長(佐藤正司君) ご質問いただきました、町道257号線とその延長線上にございます北名古屋市道西春師勝線との関係につきましては、あいせの里の建設当時に協議があったとは聞いておりませんし、現時点で具体的な道路計画はございません。
2つ目、名鉄バス祐福寺線の延伸計画については、祐福寺までのところを延伸してセントラル地区バスターミナルへ乗り入れていくについては、名鉄バスさんと調整していきたいと考えております、祐福寺からバスターミナルに向かう北進方向のルートは、春木台地区を経由する瀬戸大府東海線を通るルートと、祐福寺地区を経由する和合春木線を通るルートの2通り考えられますが、春木台を経由するかどうかは今後の調整課題だと思いますとの
この案を提出するのは、県道名古屋岡崎線の延伸計画に伴い市道の形態が変わるため、現状の市道認定を廃止する必要があるからでございます。 以上で説明を終わります。
今回の延伸計画で、市は新たに5.3億円ものお金を投入することになったわけです。延伸することで事業費がどんどん膨らみ、市も相応の負担を強いられます。今回、市が補助金として2.7億円を出すことになった根拠は何か。また、事業の一部を市事業化する2.6億円の中身は何なのかを教えてください。 ○議長(近藤ひろき) 答弁者、建設経済部長。
◎都市整備部長兼水道部長兼水道事業水道部長(鈴木慎也君) 今回の整備区間は、お地元からの要望をもとにしておりますことから、とりあえずは西側へのこれ以上の延伸計画は、現在のところはございません。 ただし、整備を行った後に交通量の増加など、状況の変化に応じて、その必要性についてはまた別途検討する必要になってくるというふうに考えておるところでございます。
リニアの大阪への延伸計画が8年前倒しされる方向ですが、この名古屋圏でそれぞれの自治体が現状のように小さなエリアを割拠し、それに満足していれば名古屋飛ばしは日本の常識になってしまうでしょう。豊山町、清須市のみならず、名古屋駅周辺自治体の市民の皆さんは、そうした地盤沈下を決して望まないはずです。 さらに、もう1つつけ加えます。
◎産業建設部長(長谷川徳康君) 町道53号線及び町道807号線の延伸計画の有無についてお答えいたします。 どちらの町道につきましても、延伸先が北名古屋市となります。町が単独で、行政区域の異なる北名古屋市地内に道路を計画することはございません。ちなみに、北名古屋市都市計画マスタープランでは、将来都市構造の中で、そのような道路は位置づけられておりません。
まず1点目に、都市計画道路大府東浦線の東浦町への延伸計画をどのように県に働き掛けたか。 2点目に、県道東海緑線の本郷交差点と東海市境までの拡幅をどのように県と協議されたか。 3点目に、県道名和大府線の田面交差点の拡幅をどのように検討、協議されたか。
次は、質問順位23番ですが、質問内容の1点目の「延伸計画はあるか」を「延伸計画をどう県に働き掛けたか」に、2点目と3点目の語尾を「拡幅をどう県と協議されたか」に変更します。 次は、質問順位25番ですが、質問内容の3点目の「資格」を「基準」に変更します。
まず、1の変更理由でございますが、公共下水道の事業進捗に伴い、事業計画期間の延伸、計画区域の拡大及び本計画変更期間内に事業着手の見通しが立たない地域の削除を行うものでございます。 次に、2の変更(案)の内容でございますが、(1)事業計画期間として、平成元年2月17日から平成29年3月31日までを5年間延長して、現在の事業終了期間を平成34年3月31日までに変更するものでございます。
○都市建設部長(森田英二) 続きまして、質問要旨2の質問項目の1点目、木田北部地区での土地改良事業と合わせた道路整備の考えについてでございますが、土地改良計画の予定区域内につきましては、都市計画道路太田川駅前線の延伸計画を検討しております。
この間の南北方向で右折帯が確保されているのは順見交差点だけで、ほかの交差点では車が右折するたびに、あるいは河和線の電車が通過するごとに慢性的な混み合いを発生させていますし、このことから河和線の高架化を望む声も地域住民の一部であるのは御承知のことだと思いますが、このような中で、東側に移転された消防署南出張所の出動車の東西の連絡には、この間は踏切の通過が絶対条件でありますが、養父森岡線の延伸計画の具体的
まず1点目、町長が目指す名古屋市営バスの延伸計画はいつごろ実現の見込みでしょうか。 2点目、現在は北部市場まで乗り入れている市バスですが、延伸の路線をどのように描いていらっしゃいますか。 3点目、市バスの延伸には豊山町の負担金が伴うと思いますが、金額は年間どのぐらいを見込んでおられますか。 4点目、市バスの延伸が実現の運びとなったとき、現在のとよやまタウンバスはどうなるのでしょうか。
また、延伸計画を教えてください。 ○大場康議副議長 建設部長。 ◎安藤克佳建設部長 尾崎議員御質問の地域は双太山下水路の区域でございます。双太山下水路の区域といたしましては、形原中学校手前の形原郵便局までで、その区域までの排水計画がございます。
この延伸計画は平成8年当時に一度地元説明会が行われて、その後、中止になったと記憶していますが、なぜその時点で都市計画手続を進めなかったのか、お聞かせください。 ○議長(新海正春) 大竹都市整備部長。
それから、3番目、名古屋からの地下鉄延伸計画はどんなお考えなのかということです。 それから、4番目、国の24年度補正予算及び新年度予算は、公共事業に増額が見込まれる、整備促進に期待ができるかと、この4点でございます。 最初に、道路の役割について少し意見を申し上げます。道路というのは、生活にとっては非常に基礎の基礎の基盤でございまして、交通、移動の自由を確保する基本的なインフラでございます。